アーリーリタイアを思い始めたきっかけ②




前回の記事の続きです。

手取り20万円を切る当時の俺にとって無謀とも言える目標額でしたが、どうしても5000万円は必要だと思いました。

5000万円あれば年利5%で運用して250万になるので、一生月に20万は一生使えると思ったからなんです。

20万なら給料と変わらないし、このプランでいけるやん!と考えておりました。

結局この計画は見通しが甘くて6割程度しか達成できず、今でも計画を補正しながらリタイアに向けて労働しています。

当初の計画はこうでした。 

1.ボーナスだけで生活し、月給は全て貯金・運用に回す。年間250万を追加。

幸いにしてうちはブラックの割にボーナスだけは4カ月程でるんですね。手取り40万円を2回、合計80万円ほどになりました。

社員寮のようなところに住んでいたので家賃はほとんどかからず、残業がとんでもなく多いので幸か不幸かお金を使う時間もなく…(残業代はナシ)

節約すれば80万円で1年間十分暮らせたため、これは問題なく達成できました。

2.運用目標利回り15%。すると10年後にピッタリ5000万達成

これが無茶でした…。

最初の方は株で大勝ちしたりして計画よりもむしろ前倒しで順調に増えて行き、3年目の終わりに1000万円を突破しました。しかしその後リーマンショックに巻き込まれ、そこから大幅に資産を減らして挽回できず、結局達成できませんでした…。今思えば15%とかどこの凄腕投資家だよ!って感じですよねw

とはいうものの、10年目にして3000万円ほどは貯めることができ、かろうじて運用はプラスに終わった感じです。でも目標には届かず、当初のリタイア根拠となる「5000万円を5%で運用して月収20万円生活」もアマアマだと気が付いたので引き続き働き続けることとなってはいるのですが…10年で3000万貯めた詳しい経緯はまた後日書こうと思います。

今はもう少し現実的な計画に沿って蓄財しており、順調にいけば懲役20年目(4年後)でブラック企業から出所することができそうです。

とまあこんな感じでアーリーリタイアに向けた前半戦は終わったのでした。

それでは、また。

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